消音銃(サイレンサー)をこよなく愛する女性刑事・桂木静。 彼女の配属先は警視庁の吹き溜まり・生活安全課"分室"。 相方となったのは、警視庁随一のクセ者・伊波健也。 お互いに足を引っ張り合うという不思議なコンビがここに誕生した。 毒をもって毒を制すをポリシーに、彼女の愛銃は今日も静かに火を吹くーーー 続きを読む 同シリーズ 1巻から 最新刊から この作品は、全4巻完結の刑事マンガ。 はじめは、はみ出し者の女刑事の活躍を描くみたいな感じでスタートしたが、やっぱり、史村翔の原作だけあって、それだけじゃ済まない展開になっていった。 史村翔は、遥か昔、「アストロ球団」という人間離れした超人が集まって作られた、プロ野球13番目の球団と実在する球団との戦いの原作を書いてヒットした原作者。 この名前、実は消音銃(サイレンサー)をこよなく愛する女性刑事・桂木静は、警視庁の吹き溜まり・生活安全課"分室"に配属となる。 上司であり相棒の伊波健也も警視庁内での札付きの問題刑事。 この二人が足を引っ張り合いながら、掟破りの捜査を展開しまくる! その過程で、桂木の謎のめいた過去が徐々に明らかになってくる。 天涯孤独の彼女はなんと、幼少期に日本に北朝鮮からやってきた"日本人脱北
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